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2010,03,30, Tuesday
新刊なのに昭和の香りムンムン
「見た目は第1印象に影響を与える」
これについては、異論持論をお持ちのかたも多々おられるのではないかと思う。 しかし、今回は人ではなく、本の話。 本にとっての見た目とは、ずばり表紙である。 もちろん、タイトルも見た目にかかわる重要な要素であるけれども、それは、目鼻立ちが整っているとか、ハーフのような端正な顔立ちだとか、どちらかといえば、持って生まれたパーツのようなもので、生みの親ならぬ、編集者のタイトルセンスに由来する部分が大きい。 ここで言うところの“見た目”とは、服装、身なりのことで、まあ、早い話、本にいわせりゃ表紙のデザインということである。 前置きが長くなってしまった。 わたしの持論なんかより、見てもらったほうが早い。 ![]() 全音のバイオリン曲集である。 それも、この3月に出たばっかりの……。 どう見ても「30年前から棚にいますよ」然としたたたずまい。 編集部で見本誌をもらってのけぞってしまった。 しかし、どれもスタンダードといえる曲目ばかり集め、上下巻で174曲収載の本。 しかも、伝統と格式(?)の大好きなバイオリンの世界である。 いきなり、ぽっと出て、「新作で〜す」と棚に並んだところで、名だたる教本やメソッドの中では浮きまくるに違いない。 「平服で来てください」といわれ、真に受けてジーパンとTシャツで行ってしまった最終面接ばりに。 ということで、新参者があとから加わっても、先達の怒りと嘲笑を買わぬよう、ドレスコードな表紙で発売である。めでたしめでたし。 <収載曲目は続きをクリック> 続き▽ |
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2010,03,23, Tuesday
CD付き三線曲集発売〜
NHK趣味悠々の三線テキストのウラで、実はこんな本も作っていた。
![]() 「CDで覚える沖縄三線ソロ曲集」(ドレミ楽譜出版社) 「涙そうそう」「島唄」「花」「さとうきび畑」など、三線で弾くのにぴったりな20曲を収めたCD付きの楽譜集だ。 アレンジと演奏は、3本の糸でできた三味線類なら何でも弾きこなす“マルチ三味線プレーヤー”の上原潤之助さん。NHKなどにも度々出演している30代の注目奏者である。 この曲集は、三線のみのソロ弾きが楽しめる三線TAB譜と、通常の三線のように、弾きながら歌うための工工四がついている。つまり、同じ曲を2とおりの弾き方で楽しむことができるのだ。 ちなみに、CDには三線ソロの模範演奏が収録されていて、BGMとしてもおすすめ。 世間は春休みに入り、卒業旅行などで沖縄へ飛ぶ人たちも増えるころである。 知名さんのテキストとともに、こちらも人気がでるといいな。 CDで覚える 沖縄三線ソロ曲集 (ドレミ楽譜出版社) CD付 菊倍判 88ページ 2500円+税 【収録曲】 涙そうそう(BEGIN) 島人ぬ宝(BEGIN) 島唄(THE BOOM) 長い間(Kiroro) 童神(古謝美佐子) 竹富島で会いましょう(BEGIN) 芭蕉布(沖縄民謡) 花(中孝介) ワダツミの木(元ちとせ) 花〜すべての人の心に花を〜(喜納昌吉&チャンプルーズ) からたち野道(THE BOOM) かりゆしの夜(BEGIN) さとうきび畑(森山良子) オジー自慢のオリオンビール(BEGIN) ファムレウタ(子守唄)(夏川りみ) ハイサイおじさん(喜納昌吉&チャンプルーズ) 安里屋ユンタ(沖縄民謡) 谷茶前節(沖縄民謡) てぃんさぐぬ花(沖縄民謡) 十九の春(沖縄民謡) |
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2010,03,06, Saturday
いかん、月1ペースになっている
4月放送開始のNHKテキストを2冊同時進行で抱えているため、先週から2週間連続でほぼ毎日深夜営業。
週明け、念校がでて下版すればとりあえず、一服の予定だ。 しっかし、これが今年3回目の書き込みとは。 会社の近況報告のためにブログを始めたのに、 これでは休眠会社みたいではないか・・・(・o・)。 |
「楽典本“脱”楽譜カナヅチへ」 (シンコーミュージック) 好評発売中


